番組探検
番組詳細
■赤ちゃんの不思議
(二)
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60分 原題:Science of Babies
番組内容
人間は1歳までにどのくらい成長するの?!
ナショナル ジオグラフィック チャンネルが送る「生命誕生」シリーズに次ぐ驚きの最新番組『赤ちゃんの不思議』は、人がこの世に生まれ最初の産声をあげてから、最初の第一歩を踏み出すまでの12ヵ月間の成長過程を、生体力学を用いて解き明かしていく1時間。地球上に棲息する哺乳類の中で最も危うい状態で誕生する“ヒト”の赤ちゃんが、地球を支配する“人間”としての基礎を築く1年間には一体どんな謎が隠されているのか?
この世に産み落とされた赤ちゃんがまずやること、産声をあげること。最初に酸素を吸い込むのは、実は大人よりも十数倍大変な負荷がかかっている。その後赤ちゃんは、吸う、掴む、足を動かすなどの反射運動を活発に行い、コンピューターよりも遥かに優れた脳は1年間で大きさが2倍近くにもなる。複雑な脳の中ではどのような成長が遂げられているのだろうか? 3ヶ月ごろまでに数千億個もの神経細胞が銀河系の星の数よりも多くの繋がりを作っていき、それにより意識的な体の動き、人間の顔を認識する視覚、言語を聞き分ける聴覚、コミュニケーション能力の第一歩となる発声などが顕著な成長例である。生後7ヶ月ごろになると体の大きさは2倍近くなり一人座りができるまでに。そのころからハイハイによって活動範囲は広がっていく。そして様々な成長の集大成となる12ヵ月後、赤ちゃんは人間としての適応力を総合的に身につけ、いよいよ二足歩行デビューとなる第一歩を踏み出すのだ。
※2008年5月12日(月)6:00、17日(土)8:00、25:00

