世界各地に伝わるミステリアスな現象や出来事に、ナショジオが科学のメスを入れた!
「都市伝説~超常現象を解明せよ!」は老若男女を問わず世界中で注目されている人気シリーズ。これまで3シーズンに分けて、全28話が放送されました。ここでは、今回ベスト10には選ばれなかった18エピソードをご紹介します。
[シーズン1]
「ビッグ・フット」 / 「悪魔祓い」 / 「サイキック捜査」
[シーズン2]
「夢遊病」 / 「聖痕」 / 「スマトラの猿人」 / 「ノストラダムスの大予言」 /
[シーズン3]
「吸血鬼」 / 「悪霊」 / 「奇跡の治療法」 / 「最後の猿人」/ 「切り裂きジャック」/
「バミューダ・トライアングル」
「火星人」 / 「野生児」 / 「キング・アーサー」 /
「トリノの聖骸布」 / 「幽霊船」
世界中の荒野を走り回る巨大な類人猿は本当に存在するのだろうか? それとも我々の想像の産物なのだろうか? その存在を信じる人と疑う人、両方が提示する証拠を検証していく。1967年に撮られた有名な映像も紹介し、伝説の生物を科学的に追跡する。

文明と同時に誕生した伝統、悪魔払い=通称エクソシスト。今日世界中で悪魔払いが復活している。本物の悪霊は存在し、人の命を奪うのか?映画のモデルともなった実際の事件や、宗教儀式によって受ける脳への影響を検証し、科学の力で悪魔払いの嘘と真実に迫っていく。

霊能力者たちは、殺人事件の予告、誘拐事件の透視、犯人の心を読むなどの特殊な霊能力を使って事件を解決に導く。だが、それらが霊能力という確かな証拠はあるのだろうか? サイキック捜査の実例を検証しながら、霊能力の真相を科学の力で解明していく。

今日も世界のどこかで繰り返される無慈悲な近親者殺人。この犯罪者たちの持つ共通点は何だろう。彼らは一様に「凶悪犯罪の最中に眠っていた」と証言。果たして人は夢遊状態の中で手の込んだ罪を犯すことができるのだろうか?もし、無意識の殺人が科学的に立証されるとしたら‥今回番組では容疑者の1人を取り上げ、科学と法の接点に立つ興味深い調査を追いかける。

宗教にまつわる謎は常に想像力をかき立てる。十字架上のキリストと同じ傷跡だと称される聖痕=スティグマータもその1つ。しかしその一方で、多くの聖痕の疑惑も立証されている。今回番組では、心とからだの両面から、聖痕のような傷跡が現れる原因を調査。もしかすると、傷跡が示すものは、肉体的な困難を精神で乗り越えたという驚くべき証拠なのかも知れない。

ホビットほどの身長を持つ人間の化石が新たにインドネシアで発見されたとき、人類学の世界に衝撃と興奮が走った。インドネシアのジャングルに生息しているとされるオラン・ペンデク=“小さな人”の実在が、化石発見との関連を意味づけるものと学者は言う。ナショナル ジオグラフィックが支援する探検隊がジャングルの奥へと分け入り、オラン・ペンデクの姿をフィルムに収める試みに密着した。

果たして未来を予言することは可能なのか? 人々は何世紀も、未来を予測する予言者や賢人たちの言葉に耳を傾けてきた。あまりに有名な聖書の暗号やマヤの暗号。あのノストラダムスは自らの著作がこれほど売れるとは夢にも思わなかったに違いない。数学者たちは、聖書の暗号が戦争や暗殺の起きる日時や飼い犬の名まで予言することができるのか解明しようと試みる。

ホラー映画に登場する伝説的な怪物、吸血鬼。私たちの記憶にすりこまれた吸血鬼、それは1887年に出版されたブラン・ストーカーが書いた1冊の書籍「吸血鬼ドラキュラ」に登場するドラキュラ伯爵からイメージされたもの。生き血を吸う存在として恐れられる反面、永遠の命をもつ象徴として私たちを魅了し続けてもいる。世界中で語られている吸血鬼伝説を振り返りながら、歴史学者、民俗学者、現代医学や人類学などの側面から吸血鬼を検証していく。

世界中を震撼させたホラー映画「悪魔の棲む家」のモデルとなった家へ招待しよう。花瓶がいきなり飛んでくる、便器から真っ黒いタールがあふれ出す、壁から緑色の液体が流れだす、奥さんの体が宙に浮く、幼い娘が幽霊と遊ぶなどの怪奇現象は実際にあったのだろうか?ドキュメンタリーとはいえ、あなたはこの恐怖に耐えられるだろうか……。

奇跡の薬とは、摩訶不思議な、そして何よりも聖なる響きのする言葉だ。だが今日では、宗教上の奇跡を暗示する言葉ではない。最新の栄養剤や養毛剤、マルチビタミンを表すただの宣伝文句にすぎない。では、古くからある妙薬はどうなってしまったのだろう? すべて科学的に解明されたのだろうか? さあ、あなたも私たちと一緒に世界を旅して、病気や障害を治す力があると噂される場所や人を探してみよう。

旧石器時代人はまだ生きているか? モンゴルやロシアの奥地を、猿に似た毛深い生き物が歩き回っているという。“アルマ”と呼ばれるその生き物は、ネアンデルタール人の生き残りなのか? このエピソードでは、モンゴルの野人の頭蓋骨と頭髪を持っていると主張するロシア人ホミノロジストと、究極のカギを握るネアンデルタール人を研究するニューヨークの科学者チームに迫る。

1888年、ロンドンのイーストエンドで5人の女性が体を切り刻まれるという、世にも恐ろしい連続殺人事件が起きた。犯人が送りつけた100通もの手紙に記された名前、それは史上最も有名な殺人犯“切り裂きジャック”。事件から1世紀以上経った今も、犯人の正体は謎に包まれたまま。番組では、5つの残虐な事件を再現ドラマで振り返りながら、真犯人へと繋がる糸口を探っていく。

船が消え、航空機が失踪する。救難信号もなく、跡形もない。フロリダ、プエルトリコ、バミューダ島の3点をむすんだ魔の三角海域「バミューダ・トライアングル」では、いったい何が起こっているのだろうか? 原因は荒波や竜巻? それとも不思議な電磁力や巨大な電子雲(でんしうん)?はたまた宇宙人による拉致という説も……。幸運にも生き延びた人たちの体験談も交えながら、深い闇に包まれた謎を検証していく。

過去4世紀にわたり私たちは近隣の惑星を研究してきた。いつかどこかの星で生命体が見つかることを夢見て……。科学者はこの太陽系で生命体がいるとすれば火星だと考えるが、火星人は本当にいるのだろうか?最先端の惑星学者だけが持つデータを分析し、火星の表面写真と火星地表の探査データを精密に調べ、地球外生命体発見に人生をかけるアマチュア研究家を紹介する。

野生児というテーマは人々を魅了してきた。だが、猿に育てられたジャングルボーイから、狼に育てられた双子の女の子まで、その人道上の悲劇は人々に有無を言わせない。あるいは、悲劇的に書かれただけなのだろうか? ある男性をめぐる魅惑的な物語はカンパラの郊外から始まる。ミドリザル、野犬、灰色狼……ニワトリに人間の子供が育てられるのだろうか? 専門家が知識を出し合いながら、あなたを野生動物が経営する世界各地の託児所に案内する。

その王は勇敢で気高き戦士。魔術師の助けを借り、勝利と自由のために英国国民を率いて、美しく優雅なグィネビアを妃とし、キャメロットの都を治める。だが戦争は続き、王は円卓の騎士とともにブリテンの独立のために喜んで戦った。アーサー王は英国文学史上もっとも偉大な英雄だ。12世紀から20世紀の間に、その偉業は、散文、詩歌、映画、テレビゲームそしてマンガによってたたえられてきた。だがアーサー王伝説は真実なのだろうか?

横1メートル、長さ約4メートル、染み跡のある一枚の布。これはキリスト教世界の至宝のひとつで、十字架にかけられたイエス・キリストの亡骸を包んだとされる聖なる布。イタリア・トリノの聖ヨハネ大聖堂に保管されているため「トリノの聖骸布」と呼ばれている。ほとんど人目に触れることのなかったこの布が、本物なのか、あるいは捏造品か、肯定派と否定派それぞれの立場を代表する科学者が調査していく。果たして、2世紀もの間崇められてきた聖なる布は、いったい……!?

人類にとって最後の辺境、そして最も未知の領域、海。過去、1000人以上の命を海底に沈めたルシタニア、ビスマルク、タイタニックなどの幽霊船から聞こえてくる身の毛もよだつ話は、全て伝説なのだろうか? 番組ではこれまで何度も超常現象を実体験しているという女性ガイドとともに、今も残る幽霊船“クイーンメリー号”の船内ツアーへと視聴者を連れて行く。果たして、私たちは花嫁の幽霊やその他のポルターガイストを体験するのだろうか!? “イーンメリー号”の船内ツアーへと視聴者を連れて行く。果たして、私たちは花嫁の幽霊やその他のポルターガイストを体験するのだろうか!?


