原題:Light at the Edge of the World 2
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ウェイド・デイビスがコロンビアを訪れ、かつて栄華を誇ったタイロナ文明の末裔だと主張する先住民を尋ねる。彼らの生活は独特で特別な言葉を話すが、本当に古代アメリカ文明の最後の子孫なのだろうか?ウェイドはコロンビア北部の熱帯地域から、シエラネバダ・デ・サンタマルタの凍り付く寒さの山中まで旅を続ける。危うくコロンビア革命軍と接触しかけたりもするが、ようやく世界有数の先住民文化が残る地に足を踏み入れる。
ウェイド・デイビスがモンゴルを旅して、遊牧民族の乗馬文化を今に伝える人々を尋ねる。彼らの文化は大草原の過酷な環境下で2千年以上も繁栄してきた。その理由は古くから培ってきた馬との深い絆だった。モンゴルの夏祭りナーダムが始まり、カメラは評判を2分する馬の調教師たちを追う。片方が全レースを制すると思われたが、思わぬ悲劇が待ち受けていた。遊牧民族の暮らしに溶け込み、ウェイドは人と馬の絆の秘密を発見する。
オーストラリアのアボリジニは時間や歴史を語る単語を持たないが、その文明はピラミッドや聖書や最後の氷河期の終わりよりも前から存在すると言われる。彼らは地球上最も古くから続く夢見の文化を継承する人々で、自分たちを地球の守護者と考え、地球のための歌を歌う。ウェイド・デイビスとともにオーストラリア奥地を旅して、彼らの歌に登場する神秘的な道をたどり、“ドリーミング”と呼ばれる独特な文化の秘密を探る。
ウェイド・デイビスと南アメリカの熱帯雨林に深く分け入り、何世紀にも渡って周囲の自然と調和した暮らしを続けている先住民の実態を探る。今回のウェイドのミッションは、アマゾン流域に残る最後の文明と言われる彼らの文化を学ぶことだ。そしてリバーピープルと会い、誰も撮影したことのない彼らの儀式を映像に収めたいとも考えている。そうすれば彼らの目で世界を見ることができるし、彼らの存続の謎も解明できるかもしれない。