恐怖と緊迫の事件簿

原題:Situation Critical

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

第1話 「 ハリウッドの銃撃戦 (Hollywood Shootout) 」

1997年2月28日、ロサンゼルス市警察(LAPD)の警官たちが、いつものパトロール中に、強盗事件に遭遇した。しかし、その後の展開は、まさにハリウッド映画そのままにひどいものとなった。40分もの間、強盗犯たちは米国史上、最も暴力的な銃撃戦を繰り広げ、警官たちをやすやすと圧倒し続けたのだ。警察車両数両が破壊され、1100発を超える銃弾が飛び交うなか、9人の警官と2人の市民が負傷した。だが奇跡的に、死者は犯人以外でなかった。
強盗はたった2人で、どうやって、完全武装の多数の警官を近寄らせないようにできたのか?
警察はどうやって我が身や一般市民の命を守ったのか?2人の犯人は、最終的にどうやって制圧されたのか?

第2話 「 敵地に堕ちたパイロット (Downed Pilot) 」

1995年6月2日金曜日、スコット・オグレディ米国空軍大尉が操縦するF-16戦闘機が、ボスニアのNATO飛行禁止区域を哨戒飛行中、ボスニアのセルビア人勢力が放ったミサイルに撃墜され、猛火に包まれた。大尉は操縦不能に陥った戦闘機から脱出、パラシュートで降下し、敵地深くに降り立った。武装した民兵に追われ、草むらに飛び込むと、次の瞬間、敵が頭上ほんの2メートルほどのところを通り過ぎていった。それから6日間、大尉は巧みに追っ手を逃れ、夜間だけ行動し、友軍に連絡しようと死に物狂いで無線機を操作した。6日目の夜、オグレディ大尉が所属する空軍基地をパイロットが飛び立ち、無線の呼びかけをキャッチ。米国海兵隊による、大胆な真昼の救出作戦が開始された。

第3話 「 地獄の高潮 (Hell on High Water) 」

115艇のヨットが1,014㎞におよぶ過酷なシドニー/ホバート・ヨット・レースのスタートをきった。レース開始から26時間後、参加者たちは、不安が現実のものとなったことを知る。バス海峡の危険な水域で気象状況が激変したのだ。とびきり頑丈なヨットも、秒速40m近い風と30mを超える波に叩きつけられ、世界に名高いヨットレースは、すさまじい生き残りレースに変貌した。多数のヨットが転覆、沈没し、あるいは座礁した。オーストラリア当局は平時ではかつてないほど大規模な救出作戦に乗り出すこととなった。

第4話 「 アポロ13 (Apollo 13) 」

アポロ13号は人類が月に到達するという前人未踏の挑戦"月ミッション"の途上にあった。スワイガートは何の変哲もない作業である酸素タンクの攪拌スイッチを入れた。しかし、彼は、それが破壊的な爆発を起こすスイッチであるとは知らなかった。ミッションコントロールはいかにして、彼らを地球に戻すのか?月着陸船のエンジンはいつまでもつのか?食糧と水は?冷凍庫のように冷えた宇宙船の中で彼らは生き延びられるのか?

第5話 「 タリバンの反乱 (Taliban Uprising) 」

アフガニスタンの北部同盟に数千人のタリバンが投降したとき、アメリカは鍵となる戦闘に勝利したと思われた。しかし、捕虜たちが1人のアメリカ人を殺害し、収容施設を制圧。ジャーナリストがカメラで取材を続ける中、大規模な戦闘行為が行われた。戦いで死にゆくタリバン兵の中に1人のアメリカ人、ジョン・ウォーカー・リンドがいた。