デンジャーゾーン!潜入マル秘ルポ2

原題:Don’t Tell My Mother 2

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

#1 「 世界の犯罪首都 ヨハネスブルグ (Johannesburg) 」

南アフリカのヨハネスバーグは、暴力犯罪、エイズ、アパルトヘイトの歴史などで悪名高い。どれ1つ取っても都市を崩壊させてしまいかねない重大なものだが、南アフリカ最大の都市は幾多の問題を乗り越え、アフリカ大陸の拡大する経済の中心地へと成長してきた。今回はディエゴ・ブニュエルが地下に潜ったり、押し込み強盗から逃げたりしながら、この都市の魅力に迫る。想像もしなかったヨハネスバーグの素顔にきっと驚くはずだ。

#2 「 公害問題 ラゴス (Lagos) 」

1800万人が暮らすナイジェリアのラゴスは、ひどい交通渋滞、貧困、公害で有名だ。それでも毎日数千人の人々が、より良い暮らしを夢見てこの都市にやってくる。今回はディエゴ・ブニュエルがラゴスの街を縦横に動き回って、人々を引きつける理由を探る。ノリウッドの映画プロダクションに潜入し、斬新な交通手段を利用するうちに、彼は圧倒的な巨大都市ラゴスで生き残り成功する人々が持つ創作や発明の精神に気づく。

#3 「 人口爆発 デリー (Delhi) 」

デリーではインドの古代からの歴史が、爆発的に成長する現代の経済と衝突している。世界有数のアウトソーシング都市には膨大な数の移住者が押し寄せ、20年間で50%も人口が増加した。何世紀もかけて建設された首都は、あまりに速い変化に順応できず苦しんでいる。今回はディエゴ・ブニュエルがインドの首都を旅して、1600万人が暮らす巨大都市の混乱状態を取材する。

#4 「 スラムの恐怖 ダッカ (Dhaka) 」

モンスーンの季節の破壊的な大洪水に加え、スラムの人口過剰による貧困で知られるバングラデシュのダッカは、非常に勇敢な旅行者でも、めったに渡航先に選ばない国だ。それでもディエゴ・ブニュエルは、混乱しきった首都をかきわけるように進み、興奮のるつぼと化した街でエネルギーに満ちた創造力が沸き立つ様を目にする。異性の服を着た刑事、ロックスターの大工、恐ろしいサルたちが、この巨大都市に独特な雰囲気を醸し出す。

#5 「 高原都市 メキシコシティ (Mexico City) 」

6世紀以上前にアステカの兵士に発見されて以来、メキシコシティはアメリカ大陸の古代都市であり、世界第2の巨大都市でもある。2千万人もの人口を抱え、政治・経済において中南米の中心であるが、日々、様々な問題に脅かされている。山々に囲まれていて空気が拡散しにくいため、大気汚染による厚い雲が日常生活を危険にさらし、麻薬戦争は激化し、組織犯罪や汚職の数は史上最高である。しかし狂乱の渦中にありながらも、活気あふれる文化が繁栄し続けている。ディエゴ・ブニュエルは、下水道に潜り込み、犬のような移民局職員たちから逃れ、美しい女性たちと接することで、メキシコシティという街がどれほど独創的であるかを見出す。

(c)Gael Leiblang   (c)Nicholas Boero   (c)Diego Bunuel