CSI:アニマル科学捜査班

原題:Mega Predators

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

#1 「 クマの生首 (Bodiless Bear) 」

アメリカ西部の中心部で1頭のクマの死体が見つかった。しかもただの死骸ではない。頭部、肢体、内臓など体はバラバラに切断され内臓が引きずり出された悲惨な姿だった。事態はさらに悪化、加えて3頭のクマが同様に悲惨な状態で死に絶えていた。異常事態と判断した調査員たちは身の危険をかえりみず調査を敢行した。その結果、イエローストーンのクマたちの実態が明らかになる。

#2 「 クジラ親子集団リンチ (Killer Whale Attack) 」

カリフォルニアのモンテレー湾でホエール・ウォッチングをしていた観光客が、シャチの群れがコククジラの親子を襲う衝撃の現場を目撃した。3時間にもわたってシャチは容赦ない攻撃を母クジラに加え、さらに子クジラを溺れさせようとしたように見える。さらに、その後もモンテレー湾では同じ様な出来事が続出した。一体シャチたちに何が起きたのだろうか? 目撃者が撮ったビデオ映像で襲撃を分析していくと、我々の知らなかった海の秘密が見えてくる。

#3 「 凶暴化したゾウ (Revenge of The Elephants?) 」

30年に渡る密漁によって絶滅の危機に瀕したアフリカゾウ。その後保護政策が実施され、予想もしていなかった凶暴化したゾウたちが出現し、家畜やサイを殺したり、村を襲撃している。ゾウは人間同様、心的外傷後ストレス障害を起こすとも言われているが本当なのだろうか?神経科医や精神科医とともに調べてみる。またゾウの孤児院を訪れ、心理的なダメージを受けたゾウの治療現場を紹介する。

#4 「 ゾンビ・アリゲーター (Zombie Alligators) 」

フロリダ州のグリフィン湖で、身の毛もよだつ出来事が起きた。4mを超える巨大なミシシッピーアリゲーターがひっくり返った状態で湖面に浮かんでいた。しかもその数、何百とも何千とも・・・。外的な傷も見当たらないアリゲーターたちの死因は一体何なのか?調査チームの捜査が進むにつれ、1匹の凶暴なアリゲーターの存在が浮かび上がるのだが、その先には思いも寄らない事態が待ち受けていた。

#5 「 突然変異の悪魔 (Mutant Devils) 」

タスマニアは、オーストラリアの州であり島である。2001年、この地の生物学たちが、ある事実を発見した。タスマニアにのみ生息するタスマニアデビルが、新種の悪性腫瘍に苦しんでいるというのだ。何千匹ものタスマニアデビルがどうして一斉に同じ腫瘍にかかったのか、実に不可解な話だ。腫瘍が全州に広まるにつれて、タスマニアデビルの頭数は恐ろしいまでの勢いで減少。タスマニア州政府は、腫瘍の原因を調査し、タスマニアデビルを絶滅から救うことを目的とした「セイブ・ザ・デビル」キャンペーンを展開した。その際の調査は歴史に残るものとなり、科学界の流れを変えたのである。