バイオ・ハザード アメリカの生物兵器

原題:The Living Weapon

番組内容

1942年、フランクリン・ルーズベルト大統領率いるアメリカ政府は国家機密計画として、人間の五感では感知できない生物兵器の研究開発に着手した。引き金となった第1次世界大戦、第2次世界大戦の実録映像や証言を軸に、過去およそ65年間にわたるアメリカの取り組みや、日本を含む他国の関連などもあわせて振り返っていく濃密な1時間。

番組で取り上げられているのは、第2次世界大戦終焉後、日本人軍医・石井四郎が中心となって満州で行った非倫理的な人体実験について。生々しい実験記録の内容や米国政府との裏取り引きなど、戦争という現実が生んだ事実を目の当たりにする。その他、過去から時系列の順にアメリカによる研究や実験を明らかにする。

※注:番組中、実際の動物実験映像が登場するシーンがあります。